【12/4(土)】ワーママ実践！子育て世代のタスクマネジメント／ことはたプログラム

子育てと仕事の両立に不安のある方へ！
現役ワーママのタスク管理術を学んでみませんか？

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＼こどもとはたらく＝通称：ことはた／
ママの復職支援・ことはたプログラム

ことはたプログラム 12月度セミナー
ワーママ実践！子育て世代のタスクマネジメント

日時：2021年12月4日(土)　13:30〜15:00
会場：オトナリラボまたはオンライン

＊当セミナーは「復職を考える女性」を対象としていますが、テーマに理解・関心のある方でしたらどなたでも参加いただけます。

＜受講予約受付中＊お申込は専用フォームから！＞

「ことはたプログラム」とは？

妊娠期～子育て中の女性をメイン対象とした復職支援プログラム。
全6回のセミナーに関しては、主に産後の女性を意識した内容となっておりますが、性別問わずご参加いただけます。

主な対象者は、

・育休からの職場復帰、再就職を予定している方
・転職や独立を考えている方
・子育て中のキャリアを再考をしたい、壁打ちがしたい方　　…など。

育休復帰・再就職前の時期に、「復職に役立つ多彩なセミナー」「保育付きコワーキングサービス」「キャリアデザイナーによる個別カウンセリング」を通して、子育てと仕事を両立するために必要となる知見やスキルを身につけることで、参加者のみなさんが安心して"自分らしい"復職ができるようにサポートいたします。

ことはたプログラム詳細はコチラ
otonari-labo.hatenablog.com

12月度セミナー

2022年12月4日(土)13:30~15:00
第4回ことはたセミナー
ワーママ実践！子育て世代のタスクマネジメント

＊来場 or オンライン
＊参加費：3,000円 / 夫婦同伴＋1,500円（託児＋1,500円）※

※単発受講の場合の価格／コース受講についてはコチラ

＊復職を考える女性を対象としていますが、テーマに理解・関心のある方でしたらどなたでも参加いただけます（性別問わず）。
＊ご夫婦でのご参加や、妊娠中の方、またこれから子どもを持つことを考えている世代の方もご参加も大歓迎です。
＊託児は、別室にて保育スタッフがマンツーマンで対応します。同席の場合、託児料はいただきません。
＊感染症の流行状況によって、オンライン参加のみ（来場・託児なし）となる可能性がございます。

＜受講予約受付中＊お申込は専用フォームから！＞

◆セミナー概要

産後、すっかり子育て中心となった生活からの社会復帰。

久しぶりの仕事に加えて、毎日の園送迎、食料品や日用品の買い物、食事の支度、掃除・片づけ、大量の洗濯物……。「本当に両立していけるの？」と、漠然とした不安を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

産後はいわゆるマミーブレインと言われるように、思考力の低下や物忘れの激化など、いままでは難なくこなせていた諸々の管理ができなくなっていることも。

タスクが正しく把握できていないと、「仕事や各種手続きでケアレスミスが増えた」「仕事や家事が全然できていない気がする」「（家事・育児を）自分ばっかりやっているように感じる」など、自己評価の低下やパートナーとの関係性の悪化にもつながってしまうことがあります。

自身の作業管理家族のマネジメントのうえでも、産後の生活に最適化したタスク管理法・ツールを押さえておくと、とっても有益！

今回のセミナーでは、手帳術セミナーの講師経験ありの現役ワーママ・岩田采佳さんをゲストに招き、ご自身の「子育てとはたらく」経験談を踏まえての、アナログ手帳・デジタルツールをフル活用したタイムマネジメント法を伝授いただきます！

復職・再就職後の生活の見通しを立て、自分に適した管理ツールを発見し、パートナーとの家事・育児分担の検討や生活の見直しをしていくきっかけに、ぜひご活用ください。

新年に向けて、新しい手帳やガジェットを検討している方にもオススメ！

＊ことはたプログラムは育休復帰･子育て中の復職を考えるお母さん向けの復職支援プログラムですが、空き状況によって上記の内容に関心のあるすでに復帰･復職済みの方、妊娠中の方も参加いただけます。また、男性のご参加も歓迎。関心がある方はぜひお問い合わせください。

◆こんな方にオススメ

復職・再就職後の生活に漠然とした不安を感じている

復帰前に生活の見直し・パートナーと分担検討をしたい

ワーママ・パパに最適な手帳・デジタルツールを知りたい

同じ立場のママ・パパたちと交流・意見交換したい

◆講師

岩田采佳さん

2020年度ことはたプログラム（ママの復職支援プログラム）に参加。

大学卒業後「家族の時間を生み出したい」という思いを胸に、家事代行業に就職するも、非効率な業務フローに疑問を感じ、一年未満で即退職しました。
その後は「ひとが企業で働く時間を、効率よく楽に、楽しく」と思いを新たにし、業務効率化クラウドサービスの法人営業へ転職。
新サービスの営業担当も経験し、新たな営業手法を会社から表彰してもらうなど、仕事が波に乗っていた時期に自身の妊娠が発覚。てんやわんやで、部署初の産休育休へ突入していきました。
復帰後は企画課に異動。現在は「社内教育・研修」の企画運営をしている、時短ワーママ。京都から大阪に通勤しています。